イトモル株式会社
会社プロフィール
樹脂成形の「スペシャリスト」として躍進
1970年の創業以来、小物かつ精密な樹脂複合部品に特化したモノづくりに誠実に取り組み、世界に名だたる大手企業からも評価と信頼をいただくモノづくり企業に成長しました。 私たちが高く評価されるようになったのは、1/1000ミリメートルの精度へのこだわりと、自社内に金型工場を持つことで可能になったスピーディーな自社開発力によります。 精度へのこだわりが詰まった技術は、手のひらや指先にのるような、小型精密プラスチック複合部品へとモノづくりを広げました。 さらに次世代での活用が期待される磁性プラスチックにもいち早く取り組み、「イトモルにしかできない」と言っていただけるような製品を提供しています。
事業内容
「小型プラスチック部品」を開発・設計・製造
小型樹脂製品を得意分野とし、さまざまな精密部品が集まって構成される自動車・AV機器・工作機械などに使用される「小型プラスチック部品」を開発・設計・製造しています。 工業用小物精密プラスチック複合部品の製造、射出成形用金型の設計・製作、工業用周辺機器の設計・製作などです。 生産工程の『自働化』にも力を入れ、材料投入から画像検査・梱包まで、徹底的に「自働化」にこだわったモノづくりにより、他社との差別化をしています。
企業情報
- 郵便番号
- 442-8587
- 都道府県
- 愛知県
- 市区郡
- 豊川市
- 町丁番地
- 穂ノ原2丁目1-17
- 地図(表示テキスト)
- イトモル㈱|イトモル精密㈱
- 電話番号
- 0533-85-1127
- FAX番号
- 0533-85-1467
トップインタビュー
手に宿る技能と再現化できる技術で未来に向けて挑戦しつづける
イトモル株式会社 専務取締役 坪内 芳朗
創業以来55年、東三河でプラスチックの小物精密製品をつくっている会社です。精密製品を量産するには、金型の精度が非常に重要です。それを実現するためには、持続的に技能を蓄積した社員の力が必要です。 世の中は欧米化し、若者たちの考え方も変わってきました。しかし、モノづくりにおける中小企業の強みである「手に宿る技能と再現化できる技術」の重要性は変わりません。技能がなければ技術は成り立ちません。その技能は、積み重ねてきた技術で磨き上げられます。 当社は、蓄積してきた技能と技術によって、その時に業界初といわれるものに挑戦して実現させ、再び、次のステージに上げるための技術を育むということを繰り返してきました。 グローバル化する社会において、モノづくりにおける国際的な競争力を支えているのは、中小企業の技能と技術力です。人の手によって仕上げていく力が競争力となり、継続につながっていきます。 当社では、自動車向けの製品が大部分を占めます。部品として車の性能を支えていることから自分たちの仕事を外から見ることはできませんが、私たちが製造する精度の高い部品があってこそ、安全で長く乗れる車を実現させていると自負しております。 こうした実現に携わる社員たちの力は、「挑戦する環境」が生み出しています。お客様の要望に対して、新たな付加価値を付けて製品を提案することで力を付けています。「失敗も次の経験にいかせばよい」という考え方でチャレンジすることを勧め、「人の成長と社会への貢献」に力を注いでいます。